8月 112015
 

下っ腹にずしんと響く、いい映画だった。

亡き父が、予科練生だったこと、戦後70年の節目の年でもあることから、

1945年8月15日という日本の運命の一瞬に思いを馳せた。

原田監督の情熱と、役所広司、山崎努、本木雅弘をはじめとするキャストの魂の熱演。

阿南陸軍大臣、鈴木首相、昭和天皇という難しい役どころを、見事なまでに演じ切った。

混沌とした時代背景を、陰鬱に映し出すことなくエンターテイメントに浄化させた演出も素晴らしかった。

日本人として、現在を生きるものは観るべき作品だと痛感した。

こういう日本映画をヒットさせることによって、次回に作品へと繋げていく必要があると思うのだ…。

 

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 Posted by at 10:49 AM

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