2月 062011
 

3学期は、一日も休むことなく登校。2009年4月。

娘は、4年生に進級した。親友のAちゃんは、秋田に引っ越した。一緒に登校していた姉も、中学校に進学した。

始業式の日、一年前の悪夢が脳裏をよぎってはいたが、親の心配をよそに朝からひとりで登校した。そして、「ただいま!」と元気な声で帰宅、第一声は、「担任の先生、E先生だったよ。」

E先生も昨年同様男の先生だが、姉が5年のときにかかった先生で、娘が不登校で遅れて登校していたときもよく声をかけてくれていた。とても優しい先生にしてくれたのは、学校側の考慮なのかもしれないが、娘の上機嫌な様子をみて、まずはひと安心。

ちょうど一年前のこの日からはじまった不登校の日々が、ようやくこの日を乗り切ったことで払拭できた気がした。

256日をかけて一歩ずつ登校への階段を登り切った娘は、小4の一年間、そして、5年生になった今まで、一日も休むことなく、1時間も遅れることもなく元気に登校し続けている・・・。

<つづく>

 Posted by at 7:47 PM

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