7月 122011
 

さすがは、フジテレビと唸ってしまったドラマ「それでも、生きてゆく」

初回、放映分だけでも、もう満腹なドラマで、1クールで終わらせるのはもったいないと思わせる。

往年の「北の国から」を思わせる、淡々として語り口と、セリフ回し。

主演の瑛太はもちろん、脇を固める柄本明、大竹しのぶ、時任三郎、風吹じゅんなど心憎いほど素晴らしい。

しかしなんといっても、「満島ひかり」のキャスティングが、このドラマを決めた気がする。

幼児殺人犯の妹役の哀しさを演じられる女優は、そうはいない。

テレビで観るには、重いテーマだが、彼女がブッキングできた時点で、このドラマは成功だ。

cap197