6月 172010
 

昔から、それこそ学生時代から花を贈ることは苦手ではなかった。

クリスマスの日、改札で花束を持って待っているなんて今思えば気持ち悪いことをしていた。

最近プライベートで買うことは少なくなったが、この業界では、舞台初日の花輪やステージ上での花束渡しなど、

あまりに日常に花がある生活だった。

先日、久しぶりに花を買って、ある送別会に向かった。

今年6月定年退職されるMさんに贈るためだ。

部署も年齢も違うのに、本当に可愛がってもらった。

3年前、私が会社を辞めた翌日、うちに薔薇の花束が届いた。

Mさんからの花束だった。一枚のカードが挟みこまれていた。

そこには「君が会社にいなくなると、本当に淋しい。」とだけ書いてあった・・・。

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 Posted by at 5:44 PM