11月 112019
 

(2007年04月01日12:09)

会社を辞めるその日に自分の仕込んだ最後の公演があった。

満席のお客、スタンディング・オベイション、鳴りやまない拍手の洪水。

今まで一緒に汗を流し苦労した人々からのねぎらいの言葉。

こんな幸せな辞め方、普通できないよな・・・。

2007年3月31日18時05分  終演・・・退職。

11月 112019
 

(2007年03月16日14:13)

「なぐっていいですか?」

「潔すぎですよ」

「会社名おれが考えますから」

「タイタニックのネズミのようですね」

「作るなら上場を目指せ!」

「酒・女・金にまみれるなよ」

「魚屋つぐのかと思ったよ」

「事務所ひとつ机余ってるよ」  ・・・・・・・・・・・・・・。 人ってひとりでは生きれらない。

11月 012019
 

※新聞社を辞め、独立することを決めた時期だと思われる。

 

円楽師匠(先代三遊亭圓楽)が「サラリーマンには定年があり、芸人には引き際がある」

という含蓄のある言葉で引退を語っていた。

「いえいえ、定年のあるサラリーマンにこそ引き際が大切なのだ」とわたしは思う。

(2007年3月13日)

10月 162019
 

古いパソコンに残されていた、SMS用の日記。

2006年3月~2009年9月までの3年半にわたり、当時の心情が綴られていた。

新聞社時代から、退社し、独立した私にとっての「激動」の時期だった。

というわけで、「備忘録」として、いくつか書き留めておくことにしました。

10年くらい前、かみさんと一緒に蜷川演出の芝居を観たのがベニサン・ピットだった。

公演が終わった後、場末の寿司屋で、かなり真剣に「会社、辞めるかも・・・。」という話をしたら

「好きなようにしていいよ。」と言われたのを思い出した。

あれ以来、かみさんとそんな話をしたことも芝居を観たこともないな~。

それ以来のベニサン・ピット。役者にも、本にも力あり。いや~面白かった。

(2006年11月13日)