10月 192016
 

静かに時は 流れゆき 春が舞い降りてくる

出会いを噛みしめてる間に 一年が過ぎた

初めて出会った頃の 人懐っこい笑顔に

ずっと支えられたまま 季節が巡っていた

 

きみ達の明るさ 優しさ そして素直さに

触れるたびに いつも 自分が恥ずかしくて

みんなと一緒に ここまで 歩いてこれたこと

僕の一番の宝物に なるような気がする

 

双葉から育ち やがて大きな木になれ

天まで届くような 大きな木になれ

 

言葉では とてもとても 言い尽くせないほどの

たくさんの贈り物を いま胸に抱いて

お返しできるものが なにもないけれど

今 この歌とともに 「どうもありがとう」

 

双葉から育ち やがて大きな木になれ

天まで届くような 大きな木になれ

 

 

5月 252016
 

「世界のニナガワ」と評される、演出家「蜷川幸雄」さんが亡くなった。

80歳の今も、現役の第一線の演出家だったことは、稀有な例だと言える。

蜷川さんに鍛えられ、一流の役者となった「藤原竜也」「小栗旬」「宮沢りえ」など、枚挙に暇がない。

シニア世代の素人に芝居をやらせたり、ロンドンなど海外公演を打って出たり、

生涯を舞台の一演出家として、全うした、見事な生き様であったと言えよう。

また、自作の公演よりも、シャイクスピアなどの古典や、唐十郎作品などのアングラを

現在に蘇らせた功績も大きい。

惜しむらくは、蜷川演出の後を継ぐ後継者を生み出せなかったことか・・・。

2年後まで決まっていた公演が、蜷川さんの死によって中止となってしまったことは、

偉大な演出家を失ったことと同様、日本の演劇界にとって、大きな損出と言えるだろう・・・。

 

4月 122016
 

監督が決める「サッカー」や「バレーボール」などの団体競技や、協会が決める「マラソン」などの「陸上」と比べ、

日本選手権の一発勝負で決める「水泳」の潔さは、際立っている。

単純に1種目2名を選ぶだけでなく、2位以内に入っていても本番の決勝進出程度の記録を切らなければ、

選出されないという厳しさ。

よって、オリンピックの申し子と言っていい「北島康介」でさえ、落選の憂き目にあい、引退を申し渡される。

最近の水泳競技の躍進は、この厳しいまでの公平さが、チームとしての団結力を生んでいるに違いない。

毎回毎回、物議を醸す「マラソン」の日本代表選考、余計な理屈は抜きにして、

一発勝負の3位までの選出にしてみれば、

どこからの異論を挟まれる心配すらないのに・・・。

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3月 092016
 

不吉な予感は、当たる。

それは、ロンドン五輪の頃から、感じていたことだが、カナダW杯で運良く準優勝してしまったことが、

世代交代を遅らせた。

ドイツW杯で、パスを繋ぎ躍動感みなぎるサッカーは影を潜め、

ベテラン選手ばかりの「なでしこ」がごまかしながらの試合運びになってしまったのは残念だ。

U-17優勝世代の選手が1~2人いれば、新陳代謝も図れただろうに…。

今回の五輪予選が、自国開催の全試合ホームゲームの利点さえ生かせなかった。

それにしても、男子のW杯予選のホームゲームと違って、会場に古めかしくて、

ちょっと盛り上がりに欠けていたが。埼玉スタジアムとか使えなかったのかな~。

いずれにしても、五輪出場がなくなった訳で、次のW杯までたっぷり時間だけはできたということか…。

 Posted by at 5:07 PM