7月 112019
 

残念ながら、僅差での敗退により、ほぼオリンピック出場がなくなった「伊調馨」。

前人未到の五輪4連覇の偉業と比較しても、5連覇に挑む姿勢は、素晴らしい。

パワハラ問題や、練習場所の確保など、様々な困難にも怯まない、

そのストイックすぎるレスリング愛には、尊敬に値するものである。

そんな伊調選手を見ていると、ついつい比べてしまうのが「吉田沙保里」だ。

現在、レスリング界とは一線を引き、伊調選手へのコメントも勝利した川井選手への称賛の声も

聞こえてこない。

最近では、話題になるのは、そのタレント活動の部分だけだ。

まったく違う人生を選んだのだから、仕方ないのだが…。

 Posted by at 5:20 PM
6月 012019
 

日本の女性歌手は、往々にして「歌姫」の称号とともに、語られる。

それは、美空ひばりから始まり、松田聖子、Misia、宇多田ヒカル、中島みゆき…。

それでも私の中では、今でも「歌姫」と言えば「中森明菜」だ。

5月 292019
 

テレビ朝日の60周年記念ドラマに、山崎豊子さんの名作「白い巨塔」と聞いて

不安しか感じられなかった。

それほど、10数年前にドラマ化されたフジテレビ版「白い巨塔」が素晴らしかったからだ。

唐沢寿明演じる「財前五郎」と、江口洋介演じる「里見」の堂々としたぶつかり合いは、

ドラマ史に残る名演だった。

そこで、テレ朝。岡田准一と松山ケンイチ。

これは、これで味わい深い。特筆すべきは、「岡田准一」の狂気の演技。

20数話の話を、わずか5話で終結させる技量のある脚本と重厚な演出。

ところどころのストーリーの変化も楽しめた。前回とのそれぞれの役者の違いも楽しめた。

出色だったのは、「飯豊まりえ」。前回の矢田亜希子よりも芯の強さがよく表れている。

 Posted by at 5:53 PM
4月 172019
 

ジャパニーズロックの源泉は、「カルメン・マキ&OZ」にある。

「私は風」「空へ」「閉ざされた街」…。

ロック小僧も、ロック少女も、みんな夢中でコピーした。

70年代後半は、そんな時代だった。