5月 292019
 

テレビ朝日の60周年記念ドラマに、山崎豊子さんの名作「白い巨塔」と聞いて

不安しか感じられなかった。

それほど、10数年前にドラマ化されたフジテレビ版「白い巨塔」が素晴らしかったからだ。

唐沢寿明演じる「財前五郎」と、江口洋介演じる「里見」の堂々としたぶつかり合いは、

ドラマ史に残る名演だった。

そこで、テレ朝。岡田准一と松山ケンイチ。

これは、これで味わい深い。特筆すべきは、「岡田准一」の狂気の演技。

20数話の話を、わずか5話で終結させる技量のある脚本と重厚な演出。

ところどころのストーリーの変化も楽しめた。前回とのそれぞれの役者の違いも楽しめた。

出色だったのは、「飯豊まりえ」。前回の矢田亜希子よりも芯の強さがよく表れている。

 Posted by at 5:53 PM

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