2月 162016
 

フジテレビの月9ドラマ「いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう」は、

期待の「坂元裕二」オリジナル脚本というのに、盛り上がらない。

しかし、理由が演出やキャストにあるのではなく、脚本だというのが哀しい。

「Mother」「Woman」「それでも生きてゆく」「最高の離婚」と立て続けに、社会性のあるテーマと問題を

深く掘り下げ、視聴率以上の印象を残してきた脚本家なのに、残念だ。

まず、この長いタイトルが疑問だ。

たしか、AKB48の楽曲にも、やたら長いタイトルが話題になったこともあるが、

坂元裕二に限って、そんな姑息な手は使わないだろうと思っていたのが、

まさか、第5話の主演女優「有村架純」のセリフにこのまま使ってしまうとは・・・。

どうした?坂元裕二~!

今、旬ともいえる若手役者陣(有村架純、高良健吾、高畑充希、西島隆弘、森川葵、坂口健太郎)をふんだんに使って、

展開する恋愛ドラマが暗く陰鬱で退屈なのだ。

次回の予告編では、高良健吾扮する純朴な青年「練」が、いきなり裏社会に入ってしまったような展開。

不安この上のないストーリーに、こんなことならベタな恋愛ドラマ「恋仲」の方がよほど割り切りやすい・・・。

 

 Posted by at 4:25 PM

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