9月 262013
 

3年くらい前、このブログで怪物「松田聖子」論を書いた。

山口百恵が菩薩なら、松田聖子は怪物だと・・・。

今日、たまたまYou tubeで、中森明菜の「難破船」を聴いて感動してしまい、保存されている中森明菜の曲をひたすら聴きまくった。

中森明菜の凄さは、歌声だけではなく、イントロからエンディングまでの彼女にしか出せないストーリー性にである。

「難破船」では、イントロとエンディングで一筋の涙を流す。

おそらく、意図したものではないだろうが、彼女のこれまでの生き様をオーバーラップさせるには充分な演出だ。

「歌姫」という言葉は、現在の音楽界では、とても陳腐なものに成り下がってしまってはいるが、日本の本当の歌姫は、4人しかいない。

その鮮烈の生涯と歌唱力、楽曲の影響力から考えると、美空ひばり、山口百恵、松田聖子と、もうひとり「中森明菜」だ。

音楽ビジネスの荒波にのみ込まれることなく、中森明菜の50歳の歌声を聴きたいと切に思う。他にかわる存在はいないのだから・・・。

 Posted by at 5:37 PM

  One Response to “歌姫「中森明菜」論”

  1. 「歌姫」はもう一人「中島みゆき」もね。

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