5月 282013
 

昨日は、「カンヌ映画祭」のコンペティションの発表の日。

フジテレビは、自社製作の「そして父になる」を、出演者が渡欧した日から追っかけ、上映後の好評価に、最高賞「パルムドール」を期待を促していた。

もし、「パルムドール」受賞もなれば、そのあまりある栄誉だけでなく、興行成績に直結するのだから、仕方ないことではある。

そして、発表された「パルムドール」は残念ながら別作品に、それでも、結局3番目の評価にあたる「審査員賞」だった。

コンペティションに19作品もの参加があったのだから、立派なものであるだが、気になったのが、その報道の仕方だ。

他局が、「残念ながら、パルムドールを逃したが、3番目の賞を受賞」と、冷静に紹介していたのに対し、フジテレビは、朝のワイドショーから夕方のニュースに至るまでまで、「そして父になる」を「26年ぶりの審査員賞」と仰々しく報じ、パルムドールの受賞作については、ほとんど報じないという状況だった。

かつ、そこまで、受賞をお祭り騒ぎしておきながら、同じ福山雅治主演の映画「真夏の方程式」の公開を控えているという理由から、公開は、結局4ヶ月後の10月となるらしい。

それはそれで、何とも、中途半端な気がしてしまうが・・・。

 Posted by at 1:57 PM

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