少し~、親バカ話に付き合ってもらうと、
高2の長女は、イラストが得意で、イラストだけでなく、字体、コピー含めて、ポップなトータルデザインが上手い。
友達の誕生日などにはよく、色紙をプレゼントし、喜ばれている。
誰に学んだ訳でも、勉強した訳でもないのに、書けてしまうことにいつも驚かされる。
親としては、その「才能」を何かに生かさないものか?と考えるのだが、娘には楽しみでやっているだけで、職業にする意識はまったくないらしい。
将来の夢は、保育士と決めている娘は、きっと、子ども達の誕生会のプレゼントには、いかんなく、その才能をはっきするのであろう・・・。
とても、賢明な選択とは思うが、なんと、欲のないことだ~(笑)