9月 122012
 

15年前の連ドラとして、始まった「踊る~」の再放送を観ると、その原点がわかるし、格段に面白い。

要は、日本じゃ「24」のような刑事ドラマ(?)は作れない。

映画になると、連続殺人やテロ事件のような大仰なテーマになってしまうから、現実感が伴わない。

警察官僚の警察らしからぬ横暴さには、平刑事の青島が、立ち向かうところが痛快だったのだ。

ただ、15年前ともなると、さすがに隔世の感ありで、

呼び出しがポケベルだったり、青島はところ構わず銜えたばこだったり、何だか懐かしい。

いかりや長介さんや、小林つとむさんだけでなく、登場人物のうち、何人かが鬼籍に入り、

15年の長さを感じさせる。

今回の再放送は、映画のプロモーションの産物なので「踊る~」ファンには有り難いが、

生半可なヒットでは許されないであろう映画は、本当に大ヒットしてるのだろうか・・・?

 Posted by at 6:24 PM