1月 092012
 

重松清の原作は読んだ。

母を亡くした、父と息子のすれ違う愛情や葛藤が重松さんのテイストでうまく描かれた作品だ。

その持ち味を壊さないよう、ドラマは原作に忠実に描かれ、涙なくしては見れない秀作だった。

とくに、昭和30年代後半の高度経済成長期の大阪を細かく再現され、

それぞれの配役も絶妙だった。

個人的には、主演の堤真一さんがきていたニッカポッカのズボン、腹巻やネルの長袖シャツなど

私の子供の頃の親父とまったく同じ格好だったのが、妙に切なかった。

次週の後編は、離れて暮らす父と子の想いがどんどんかけ離れていくのだが、

切なすぎて、きっと号泣してしまうだろう・・・。

 Posted by at 12:14 PM