4月 292011
 

先日、このブログでも書いた、テノール歌手「ヴィンチェンツォ・ラ・スコーラ」さんの急死。

その前日。不思議な夢を観ました。

10年前のオペラ「蝶々夫人」の現場で働いている夢でした。

その頃は、選挙戦の最中で、ずっと浅い眠りが続いていたのですが、

その日はぐっすり眠れました。

朝、目覚めたとき、なんで今さらこんな夢みたのか不思議だったのですが、

夕刻、スコーラさんが亡くなったことを知らされ、

あの夢は、虫の知らせだったんだと気づきました・・・。

 Posted by at 10:56 AM
4月 272011
 

選挙活動で半ば休止中だった仕事も再開。

昨日は、Hakuju Hallで開催された「東日本大震災のチャリティコンサート」に出かけた。

米良美一さんや林美智子さんなど、主旨に賛同したクラシックのアーティストが集まり、

入場料は無料で、終演後に募金を募る形式だった。

途中、女優・鈴木保奈美さんの朗読などを挟み、オープニングの「弦楽のためのアダージョ」をはじめ

約3時は間に亘る思いのこもった演奏は、チャリティコンサートにふさわしい内容だった。

ただ、どうしようもないこととはいえ、本来なら一番音楽で癒されなきゃいけない被災地で暮らす人々でなく、

東京で安穏と暮らす私たちが癒されてしまう矛盾をどうしても感じずにはいられなかった・・・。

 Posted by at 9:05 AM
4月 262011
 

何をこれから書いていくかは悩むところだが、

これだけは、書かなきゃいけないことが一つだけある。

4・15・・・テノール歌手「ヴィンチェンツォ・ラ・スコーラ」心筋梗塞のため死去。

2001年のオペラ「蝶々夫人」から2008年の横浜でのリサイタルまで、

幾度となくお仕事した素晴らしきテノール歌手。

でも、私が会社の退社当日、新聞社での最後の仕事2007.3.31のリサイタルは、

語り継がれてもいいくらいの圧倒的な歌声だった。

公演のラスト、十八番でもある「誰も寝てはならぬ」で満員の聴衆は、

クラシックの公演では珍しいオールスタンディングの状態で、

鳴りやまない拍手は、何度カーテンコールしても終わらなかった。

亨年・53歳。もう一度、「太陽の声」と称される暖かく明るい歌声を聴きたかった・・・。

vincenzo_la_scola02

 Posted by at 9:54 AM
4月 252011
 

本ブログは、自分自身、市議選に立候補した関係で、更新が止まっていました。

選挙結果は、とてもとても残念な結果でした。

家族にも、親族にも、友人にも応援いただいていたのに、

少しのお返しもできなかった、不甲斐ない自分がいます・・・。

今日からブログ再開ですが、ちょっと何を書いていいか、わからないのです。

 Posted by at 11:12 AM
4月 132011
 

東日本大震災から1カ月がたち、被災地の子どもたちの状況も変わりつつあるという。

被災した直後から、交換日記をはじめた同じ小学校の幼馴染4人組みは、

親にも話せない話をその日記に書いていた。

津波で流され、潰れた家を見た男の子は、日記に「無様な家になった。」と書いた。

4月に入り、3人の子どもたちは、被害の少なかった町に引っ越すことになり、

4人の交換日記は、終わりをつげる。

どんな気持ちで「明るい日がくることは、明日がくるということ。」と記したのだろう・・・。

一日も早い復興を願わずにいられない。