3月 182011
 

こういうことが日常の中で起こっている現状に愕然とする。

フジテレビ・笠井アナが小学生の子ども祖父と2人で行方不明のお母さんを探している現場に出くわす。

おかあさんは、車で出かけたまま行方がわからないらしい。

そこに、車が見つかったとお姉さんから連絡があり、その車のもとに。

間違いなくおかあさんの車で、子どもが中を除くとそこに人影らしいものが・・・。

早速、笠井さんが警察に連絡し、警察、消防が駆け付け、

生存していることを祈るが、やがておかあさんの遺体が収容された。

呆然とする子どもの傍らで、姉は「自分の力で探し当てることができて本当によかった。」と

笠井さんの手を握りながら涙ぐむ。

きっと、こんなことが被災地のあちこちで起きてしまっている。

3月 172011
 

201103161923000

何度も予定され、そのたび中止されていた「計画停電」。

昨夜、18時40分。今回も中止かな~と思っていた矢先、何の前触れもなく、突然真っ暗な状況に。

我が家だけではなく、あたり一面真っ暗に。月明かりが妙に明るい。

ろうそくでの夕食で、家族が繋がる。

娘たちは、テーブルを拭き、食器を運ぶ。

テレビのない生活は、食卓の会話を増やす。

そして、20時47分。停電は終了。

いきなり、部屋は明るくなり、現実に引き戻された感じだ。

これからもきっと、計画停電を続く。

当たり前のように受け止めるようになるのだろうか・・・?

3月 162011
 

幸いにも被災しなかった私たちがいま何ができるのだろう・・・?

今までなら、きっと心のどこかで思っていても、

それが偽善的に感じたり、忙しさにかまけていたり、言い訳して何もしてこなかった。

でも、違う気がした。今回は、照れたり、迷ったりしない。動きながら考える。

昨日からPTAの仲間たちに呼びかけはじめた・・・。

「いま、自分にできること」を絶えず考える。

3月 152011
 

報道は、東電の計画停電やそれに伴う通勤電車の運休に伴う首都圏の混乱を取り上げる。

福島原発の新たな爆発を、原子炉の図解をもとに専門家が推測し、解説する。

スーパーの品薄やガソリン待ちの渋滞など、混乱は、まだはじまったばかりなのだろう・・・。

そんな情報の氾濫の中、避難所で暮らす小学生の女の子が

涙も見せず淡々と話す。

「家族も家も失くなった・・・。今までどんなに幸せだったかわかった。」

この言葉の前にして、わたしたちは何ができるのだろう・・・?

3月 142011
 

これまで、こんな揺れを感じたことはなかった。

3日経ったいまも目を覆いたくなるさまざまな映像は、東京にいる私でさえ恐怖感を抱いてしまうほどだ。

そうした中、政府の対応の遅れやそれに対するいら立ちなどが報道されはじめた。

これほどの大惨事の前にしての批判は無意味な気がする。

海外メディアはこぞって、日本人の地震への冷静な対応、逆境に対する強さ、

被災しても略奪は起きず、規律正しく助け合う姿に畏敬の念を表している。

批判は、落ち着いてからすればいい。

今は、「自分に何ができるのか?」を問うしかないように思う。