12月 302010
 

能登・門前町にある「門前高校」のソフトボール部を

4年間にわたり追いかけたドキュメンタリー番組「私たちの時代」は、本当に素晴らしかった。

民放には珍しく2時間半にわたるドキュメンタリー番組を編成したフジテレビと

地味な素材を丹念に取材した石川テレビには、感謝したいくらいだ。

ソフトボールに3年間打ち込む女子高校生の姿は、あまりにも一途で清々しく、

それをとりまく監督の情熱、家族の思い、門前町の住民たちの応援する姿など、

私たちが失いかけている大切なものを教えられている気がした。

今日の朝日新聞テレビ欄には、こう書いてあった。

「混迷し自信を失った日本人に向けて、テレビができることの答えがこの番組にはある。」

2010年の最後にこの番組にめぐりあえたことは幸せだった。

 Posted by at 8:39 PM
12月 292010
 

先日、ある仕事仲間との忘年会でのこと。

話題が子育ての話になり、実は「うちの末娘が、小三だった頃突然学校にいけなくなった。」という話をした。

世にいう「不登校」なんてことが、まさか我が家で現実に起こるとは考えてもいなかったし、

始業式からはじまった「不登校」が朝から普通に登校できるようになるのに結局250日もの時間を要した。

その間、娘自身、自分ではどうすることもできず苦悩し、

親はただひたすら、うろたえ、とまどい、のたうちまわった話をしたところ、

「それ、絶対ブログに上げるべきですよ!」と言われた。

たしかに、今なら振り返るにいい時期だし、書き残しておいてもいいかと思い、

折をみて少しずつ綴っていこうと思った。

 Posted by at 5:03 PM
12月 272010
 

10年の節目で終了となる「M-1グランプリ」。

どうしても一お笑い事務所が主催することに無理がある。

「M-1」獲ればスターダムにのし上がるというステータスも今や昔「サンドウィッチマン」までか・・・。

最後のM-1に、審査員間になんとなくながれる「笑い飯」にとらしてやろう的な空気と、

島田伸助の投票間際の「これっ、同点ならどっちが優勝?」発言は気になった。

それにもまして、極端に軽くなった審査員の顔ぶれ。

(ウッチャンならわかるが最近お笑いに接していないナンチャンに、審査されても・・・。)

まあ、終わるべくして終わる「M-1グランプリ」だが、

私的には「スリムクラブ」の圧勝だった。

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12月 262010
 

昨年のブログでも取り上げたのだが、TBS恒例の音楽番組「クリスマスの約束」。

観るたび、音楽の力、歌の力を感じさせてくれる数少ない番組。

昨年は、24分ぶっ続けで名曲のサビを続けていくという画期的な取り組みの後だから、

今年はどうするのだろう?と期待していたら、ライブハウスでのホームパーティーな演出。

こじんまりとはしていたが、アーティスト全員が、小田さんへの敬愛が読み取れて

これはこれでよかった。

中でも、Kiroroの「未来へ」とモンゴル800の「小さな恋の歌」は、

思わずうならせるくらい、素晴らしかった。

今のTBSではほかの番組を全部なくしても、

唯一残してほしいといっていいくらい、秀作な「クリスマスの約束」だった。

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12月 252010
 

2007年に設立した会社は、なんとか今日無事3歳に。

起業する際、ある知人から「まずは最初の3年間は大変だし、苦しむ覚悟が必要」と言われ、

ようやくその「3年」が終わった。

会社を登記する際、忘れない日に設定しようと12月25日のX’masにした。

振り返ってみると、この3年で状況は大きく変わった。

世の中の景気は想像以上に落ち込み、この業界も厳しくなったが、

漕ぎだした船は、波に揉まれながらも、本当に多くの皆さんに助けられ、支えられ、

ようやく沖までたどり着いた・・・。

さて、来年はどの海を目指すのか、決めるときだ。

沈まぬよう、ゆっくりと漕ぎだそう!

 Posted by at 10:08 AM