最近、俄然仕事が面白い。
きっかけは、久しぶりにかかってきた電話だったり、飲んでながらのうだうだ話だったり、
たまたま観た番組だったりするのだが、
仕事仲間をつなげていくと、いろんな展開が生まれてきたり、新しい出会いがあったり、
まったく未知のジャンルだったり、勝手に動き出していくのが面白い。
ひとまずはふらふら動いてみようと思う。流れつく先を楽しみに・・・。
最近、俄然仕事が面白い。
きっかけは、久しぶりにかかってきた電話だったり、飲んでながらのうだうだ話だったり、
たまたま観た番組だったりするのだが、
仕事仲間をつなげていくと、いろんな展開が生まれてきたり、新しい出会いがあったり、
まったく未知のジャンルだったり、勝手に動き出していくのが面白い。
ひとまずはふらふら動いてみようと思う。流れつく先を楽しみに・・・。
「海猿3」には、やられました。
後半から涙が止まらず、涙腺がブチ切れてしまったかの号泣でした。
テーマである、命、友情、家族愛、絆がガンガン心に響く。
全編のほとんどが、大事故のなかでの救出劇で、
その圧倒的な映像と、ストーリーがシンプルで、キャストも多すぎないことがとてもよかった。
それにしても、「伊藤英明」と「加藤あい」は、この映画ではこの上なくいい。
映画自体がこんなにいい出来なのに、無理に3Dにする必要があったのかな~?
人間ドラマの部分が飛び出す絵本になってしまう・・・。
先日、40+ウン歳の誕生日だったかみさんに
何が欲しいか聞いてみると「嵐」のライブDVDとのことだったので
国立競技場でのライブDVD「5×10」をプレゼントした。
一緒に観ると、これがなかなか面白い。
国立ならではの大がかりな(花火・噴水など)ステージセット。
どこかで耳にしているヒット曲のオンパレード。
意外に面白い、5人のMCトーク。
さすがにトップをひた走るスーパーアイドルだけに飽きることがない。
ファンでも何でもない人を引き付ける「旬」だけがもっている輝きってあるんだよな~。
ブログをはじめて1年、よく更新し続けましたね~。
昨夜の「キング・オブ・コント」を観て、そういえば「東京03」について書いていたことを思い出した。
そして今年は、「キング・オブ・コメディ」が優勝、納得の勝ちっぷりだった。
昨今のタレント気どりではなく、純粋にコントが好きで好きで堪らない様子に好感がもてた。
ただ、ひとつ残念だったのは、出演者のほとんどが以前テレビで観たネタのオンパレードだったこと。
「このネタ、レッドシアターで観たぞ。」「このネタは、オンエアバトルだっけ?」
ようやく、芸人が採点する制度も定着しはじめ、100人の採点が絶妙だっただけに
せめてテレビには初見せのネタであってほしい・・・。
P.S 審査員ではなく、MCがダウンタウンである必要があるのかな~。
2人の娘の何気ない会話から~
妹 「ねぇ~、いつも授業中って何考えてる・・・?」
姉 「なにって・・・?」
妹 「私はいつもHey!Say!JUMPのこと考えてるけど・・・。」
姉 「そういう意味ね。私は○○くんのことかな~。」
って「おまえら、授業中は授業のこと考えろっちゅうに!」
という他愛ない会話が妙に面白かったので、書いてみました・・・。