8月 222010
 

最初の娘が生まれて、保育園に預けようといろいろ探してみたが、

公立はどこも一杯で、入れたのは無認可の保育園だった。

今思うと、かなり個性的な保育園で保育園の運営を保育士だけでなく

保護者も理事として参加するというもの。

言葉にすると理想的なようだが、理事として参加するというのは

運営の責任と負担を負うということなので、

少ない補助金を補うために、保護者は当番で園児の写真を販売したり、

保護者がもちよった品物をバザーと称して販売したり、

かなりの労力とお時間を割いた3年間だった。

昨日、今年30周年を迎え、園舎も建て替えられるのでお別れパーティーがあった。

懐かしい保育士の人たちに会い、昔話に花を咲かせた。

そういえば、いきなり呼び出されてスコップを渡され

「悪いけど、ここに砂場造ってくれる?」っていう保育園は他にはないだろう。

 Posted by at 10:06 AM