5月 242010
 

最終楽章・前編では、「のだめ」商法かと皮肉ったが、

後編をみて、ようやく納まりがついた気がする。

後編では、野田恵の成長と千秋とのラブストーリーを軸に

TVドラマの顔なじみたちが花を添えた格好で、観ていてホッとした。

上野樹里の達者な演技で、見せ方が上手く、ついつい感情移入してしまう。

玉木さんの異様なスリムさには、びっくりだったが・・・。

さまざまな物語の伏線が、消化しきれず最後に半ば強引に完結させてしまった感は否めないが、

前編に漂った「のだめ」らしからぬ陰鬱な流れを断ち切ってはくれた。

と、ここまで書いてきたが、

「で、前編は何のために必要だったか?」は未だにわからずにいる。

 Posted by at 9:49 AM