5月 022010
 

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お笑い芸人の括りの中で「岡村隆史」は異色な存在だ。

「めちゃイケ」で見せる運動能力の高さや笑いの瞬発力は抜群であるのに、

司会者として、他の芸人を生かしたり、話を引き出したりする訳ではない。

ナインティ・ナインでは、矢部さんが引き受けてくれているからなのか?

最近、映画のプロモーションで見せる、ソロでのトークは至ってまじめで、物静かでストイックだ。

昨夜の「トップランナー」でも、ほとんどはじけたトークを聞けなかったのだが、

最後の質問で「お笑い芸人として最終的な夢は?」と聞かれると

「そりゃ、トップをとることです。トップをとれたら、すぐにでも辞めたい。」と即答したのは意外だった。

たけしやタモリ、さんまら大物先輩とは両極にある異端児は、今後どこに向かうのかが楽しみだ。

 Posted by at 11:12 AM