4月 292010
 

全世界で7000万枚以上を売り上げ、1ステージ2億円とも言われる世界最高のアーティスト「アンドレア・ボチェッリ」。

武道館一夜だけのコンサートにミラノから自家用ジェットで駆けつけ、

夜は上海万博のオープニングのため飛び立つなど、スケールが違う。

なのに、その歌声は限りなく優しく柔らかく暖かい。

テノール歌手というより、宣教師の語りのようだ。

ゲストで共演した「葉加瀬太郎」が、信者のようによりそう。

珠玉はオーストラリアの新星「デルタ・グッドレム」との共演。

アンコールの「PLAYER]「好きにならずにいられない」の2曲で

高額チケットの元は取れたはず。

できるなら、生声をサントリー・ホールで聴きたい。10万円チケットになってしまうが・・・。

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4月 282010
 

生い立ちの深い闇を抱える、漫画家「西原理恵子」と戦場カメラマン「鴨志田譲」の二人が

寄り添うように出会い、結婚し、2人の子どもが誕生する。負の連鎖が断ち切れたかと思いきや

戦場での惨状の光景がフラッシュバックのように襲う鴨志田氏は、やがて強度のアルコール依存症に・・・。

家族に当たり散らす鴨志田氏から子どもを守るため離婚。

その後、鴨志田氏が、困難を克服しようやくアルコール依存症を断ち切った身体に、今度は末期の肝臓癌が襲う。

再び、ともに暮らすことになった西原さんと鴨志田氏。落ち着きを見せた生活も半年後、鴨志田氏は帰らぬ人に。

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その生涯を描きだすだけで、そのあまりに壮絶で、そしてあまりに哀しい2人の生き様が胸に迫る。

そして、そんな西原さんが鴨志田氏から教えられた言葉「どん底でこそ笑え!」に行きつく・・・。

凄惨な戦場で出会った子どもの笑顔に触発された、この鴨志田氏の言葉の重みをどう受け止めなければいいのだろう・・・。

P.S それにしてもパーソナリティの「西田敏行」のコメントが邪魔をする。もったいない。

 Posted by at 10:31 AM
4月 252010
 

4年ぶりのテレビ出演だったいう孫氏。

憂うべき日本の国家成長について、仙石大臣と語り合うという趣旨だったが、

観ためには、孫さんの独壇場の印象だった。

自ら用意させたフィリップをもとに、

教科書の完全電子教科書化と電子カルテの導入など、

10兆円規模の経費削減とIT社会への切り替えについて、説得力のある発言。

「法律を作るのも、お札を刷るのも政府にしかできない。私を総理にしてくれればすぐにでも実践できる。」

と自信満々なご様子。

しかも、電子教科書も電子カルテも「ソフトバンク」の事業として、充分できちゃうことなのが、さすが孫社長である・・・。

 Posted by at 1:18 PM
4月 222010
 

今日の「サンスポ」に来週公演のアンドレア・ボチェッリのコンサートに葉加瀬太郎が

急遽ゲスト出演が決まったことが掲載された。

日本が誇るヴァイオリニストの葉加瀬さんが、ボチェッリとの共演でどういうパフォーマンスを

見せてくれるのかが楽しみなところだ。

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昨日は、このやりとりに忙殺され、疲れ果てたが、こうして記事を手にとってみると、何だか感慨深いものがある。

数年前までは新聞社に在籍していたので、新聞に記事が載ることには鈍感だったのが、

こうして部外者となって新聞を読むと、その意味合いの大きさに愕然とする。

社内にいるときに、この重みに気付いていたなら、もう少し偉くなれてたかな・・・?

などと思ってみたりもする。

4月 212010
 

もうすでに、話題になっている曲「トイレの神様」ですが、

今日の「とくダネ!」は10分弱のフルバージョンの生演奏。

何度聞いても泣いてしまう・・・。

この前はHMVで聞いても涙をこらえるのがやっとで、ちょっと恥ずかしいオヤジでした。

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うちの祖母は、明治・大正・昭和を生き抜いた頑固で強い女性で、

自分に対して厳しい分、他人に対しても厳しい人で、オフクロもかなり苦労したらしい。

ただ、孫にはとても優しく出かけると必ずお土産を買ってきてくれた。

小学生の頃、大阪で買ってきてくれたオモチャが、どうしても気に入らなくて文句を言ったことがあった。

母親には「買ってきてもらって、文句を言うな!」と叱られたが、

そのときの祖母の哀しい顔は今でも覚えている。

一緒に住んでいたからこそ、「トイレの神様」はいつも琴線にふれる・・・。

 Posted by at 10:06 AM