12月 142009
 

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昨夜のNHKスペシャルは、興味深い内容だった。

今や世界経済の中心となりつつある、中国経済の先端を覗き見たような気がした。

数年前までは、1000万円程度の出資を米国まで行ってお願いしてきた中国企業が、

今や米国企業がこぞって数百億円に上る出資やM&Aの相談に北京を訪れる。

北京の出資会社のCEOは、「中国は国策として、海外への出資を奨励しているため、

年間数兆円を企業買収にかけている。」としれっと話す。

今の経済状況では日本を代表するような会社が、中国企業に買収される日もそう遠くないのかもしれない。

しかし、同じような映像と自信満々の発言、以前もどこかで観たぞ・・・と思ったら、

昨年5月に放映されたNスペ「沸騰都市・ドバイ-砂漠にわき出た巨大マネー」だ。

さて、1年後、北京はまだ沸騰しているのだろうか・・・?

 Posted by at 7:02 PM