4月 032015
 

先日、家族で韓国に行ってきた。

3年前に行ったときとは、ソウルの中心街「明洞」の様相はかなりの変化が見られた。

日本人の姿が圧倒的に減ったことで、日本人向けなショップも減っていた。

反比例するかのように中国系の観光客で溢れている様子。

理由は、円安と反韓感情などでの韓国人気の低下などが考えられるが、

韓国(ソウル)自体に何度も行くほどの魅力に乏しいのでは・・・と思う。

まず、観光客への細かいサービス精神が感じられないことや、観光地そのものの魅力にも乏しい。

そして、想像以上に貧富の差が激しく、市場ではバッタモンや客引きが溢れ、

20年以上も前の「東京」を感じさせる。

娘たちにはともかく、大人には、韓流ドラマやK-POPのような目的がはっきりしていないと、辛いかも・・・。

 

 

 

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1月 132015
 

年明けの「毎日新聞」に、「書店のない自治体が332市町村に」との記事が踊った。

原因は、「出版不況」「インターネット販売の増加」「少子化の影響」などが考えられるとも。

私の生まれ育った街では、歩いて5分の駅ビルに本屋があり、暇があればよく通ったものだ。

本屋通いが大好きだった。

もちろん、子どもなので頻繁に本を購入した訳ではなく、基本は立ち読みだ。

あの本の匂いが好きだったのかもしれない。

高校の頃は、よく「参考書買うから」と言っては、お金を握りしめ、司馬遼太郎や沢木耕太郎を読みふけった。

上京すると、本屋は、彼女との待ち合わせ場所になった。本屋なら、いくらでも時間をつぶせる。

そういえば、我が街の本屋も数年前に閉店し、今はドラッグストアに・・・。

 

書店は、時代を映し、文化を育み、夢をみせてくれる場所だったのに。

 

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12月 242014
 

クリスマスイブのこの日、新しいテレビがやってきた。

前のテレビが、先日突然映らなくなったからだ。

10年以上前に購入したときは、時代の最先端をいく大型薄型テレビを30万くらいかかったが、

今回は、ますます薄型で軽量で大型になったにも関わらず、金額は1/5になった。

家電業界の変遷は、おそろしいほどだ。そりゃ、パナソニックだって、ソニーだって苦戦する訳だ。

わずか10年の間で価格が1/5になった品物は、他に類をみない。

かつ、今やインターネットも繋げたり、ビデオがレンタルや通販ができるなど、性能は飛躍的に発展しているのに。

う~~~ん、いろんな意味で凄過ぎる・・・。

 

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11月 202014
 

日本映画界における唯一無二の存在だった。

映画全盛期から、現在に至るまで、本当の意味での映画俳優と呼べるのは、

「三船敏郎」と「高倉健」の2人しかいない。

もっと凄いことは、60年もの長きに亙り、活躍されてきたのに、一度も「高倉健」の看板を汚すことはなかった。

見事なまでに演じきっての逝去となった。

健さんの主演された映画は、「八甲田山」と「幸せの黄色いハンカチ」くらいしか観ていない私でも、

心の中のどこかに、小さく穴のあいて風が吹き抜けるような寂しさがある。

やはり、日本人の男性像は、多かれ少なかれ寡黙で孤独な「高倉健」なのだ。

亨年83歳。

心より冥福をお祈りします。

 

10月 172014
 

20140905-映画祭

昨日、「京都国際映画祭」が開幕のニュースをみて、また「よしもと」かと知り、がっくりした。

「沖縄国際映画祭」に続いて、京都でも映画祭を開催するのは、よほど「うまみ」があるのだろうか・・・?

日本では、「湯布院映画祭」「山形ドキュメンタリー映画祭」「ゆうばり国際ファンタスティック映画祭」など、

その地域の映画好きが、その地域の特性を生かし、大切に育ててきた映画祭がある。

沖縄、京都という海外からも観光客があつまる土地に映画祭という華やかなイベントを開催しようという主旨はわかる。

しかし、「よしもと」がやる映画祭には、「映画」に対する愛情や、「映画祭」に対する情熱が見られない。

だから、吉本所属の品川ヒロシ監督のもう封切り済みとなった「ドロップ」なんて上映しちゃう。

コンペティションのない国際映画祭は存在するにしても、

せめてそこにコンセプトや地域性くらい加味してほしいものだ。

こんなことだから、「東京国際映画祭」はいつまでたっても、「カンヌ」になれない気がする・・・。

 

 Posted by at 7:03 PM