12月 092019
 

(2008年05月27日18:39)

学生時代に通い詰めたジャズ喫茶「プー横丁の店」。

今も、昔ジャズマンだった雰囲気のそのままのマスターが 炒れてくれるコーヒーと、

昼間から流れる渋いボサノバは あの当時のままだ。

「まだ、新聞社にいるの?」

「去年辞めて、今、自分で会社やってるんです」

「あの頃から、冒険心はあったもんね・・・。」

昔は俺達みたいな授業さぼった連中で溢れてた。

ジャズなんてわかりゃしないのに、「コルトレーン」だの「マイルス」だの「ビル・エバンス」だの

知ったかぶりのオンパレードだった。

「今の学生は、みんなマンガ喫茶に行っちゃうんだよね。」

パソコンに向き合い個室に閉ざされた空間より

「プー横丁の店」でマスターの音楽話にひたすら相槌うってた 学生時代は相当幸せだ・・・。

 

3月 292019
 

萩原健一は、私世代のヒーローだった。

出世作「太陽にほえろ」のマカロニ刑事役は、まさにはまり役だった。

自由奔放、アウトロー、型破り、すべて私たちの「萩原健一」像だ。

その後も、「傷だらけの天使」「前略 おふくろ様」などヒット作は続く。

しかし、私たちのヒーローは、繊細でナイーブ過ぎた。

3度の離婚と逮捕が繰り返されるたび、仕事はなくなり、

晩年は、その苦しむ姿が、ドキュメンタリー番組で映し出された。

そして、突然の訃報。

永遠のヒーロー「ショーケン」は天に召された。

享年68歳。あまりにも、はやい…。

4月 032015
 

先日、家族で韓国に行ってきた。

3年前に行ったときとは、ソウルの中心街「明洞」の様相はかなりの変化が見られた。

日本人の姿が圧倒的に減ったことで、日本人向けなショップも減っていた。

反比例するかのように中国系の観光客で溢れている様子。

理由は、円安と反韓感情などでの韓国人気の低下などが考えられるが、

韓国(ソウル)自体に何度も行くほどの魅力に乏しいのでは・・・と思う。

まず、観光客への細かいサービス精神が感じられないことや、観光地そのものの魅力にも乏しい。

そして、想像以上に貧富の差が激しく、市場ではバッタモンや客引きが溢れ、

20年以上も前の「東京」を感じさせる。

娘たちにはともかく、大人には、韓流ドラマやK-POPのような目的がはっきりしていないと、辛いかも・・・。

 

 

 

 Posted by at 10:42 AM
1月 132015
 

年明けの「毎日新聞」に、「書店のない自治体が332市町村に」との記事が踊った。

原因は、「出版不況」「インターネット販売の増加」「少子化の影響」などが考えられるとも。

私の生まれ育った街では、歩いて5分の駅ビルに本屋があり、暇があればよく通ったものだ。

本屋通いが大好きだった。

もちろん、子どもなので頻繁に本を購入した訳ではなく、基本は立ち読みだ。

あの本の匂いが好きだったのかもしれない。

高校の頃は、よく「参考書買うから」と言っては、お金を握りしめ、司馬遼太郎や沢木耕太郎を読みふけった。

上京すると、本屋は、彼女との待ち合わせ場所になった。本屋なら、いくらでも時間をつぶせる。

そういえば、我が街の本屋も数年前に閉店し、今はドラッグストアに・・・。

 

書店は、時代を映し、文化を育み、夢をみせてくれる場所だったのに。

 

 Posted by at 4:18 PM
12月 242014
 

クリスマスイブのこの日、新しいテレビがやってきた。

前のテレビが、先日突然映らなくなったからだ。

10年以上前に購入したときは、時代の最先端をいく大型薄型テレビを30万くらいかかったが、

今回は、ますます薄型で軽量で大型になったにも関わらず、金額は1/5になった。

家電業界の変遷は、おそろしいほどだ。そりゃ、パナソニックだって、ソニーだって苦戦する訳だ。

わずか10年の間で価格が1/5になった品物は、他に類をみない。

かつ、今やインターネットも繋げたり、ビデオがレンタルや通販ができるなど、性能は飛躍的に発展しているのに。

う~~~ん、いろんな意味で凄過ぎる・・・。

 

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 Posted by at 3:35 PM