11月 162015
 

今回、初の野球の世界大会「プレミア12」。

野球の世界大会としては、「WBC」に次に位置する大会らしいが、どうもピンとこない。

たしか、世界ランク12位までを結集して行う大会という触れ込みも、

国同士で競う公認の試合が少ない野球がどうやってランク付けしているのだろう。

相変わらずアメリカは勝手気ままに、「メジャーリーグ」が不参加だし、

日本代表だけが、ベストメンバーを組んで、必死で戦っているように感じて仕方がない。

日本に惨敗したUSAチームを、アメリカ本国ではどん風に報道されているのだろう・・・。(まったく報道されていない気もするが)

予選を見事全勝で勝ち抜き、優勝候補最右翼の日本。

日本国内では、日本シリーズやペナントレース以上の視聴率を稼ぎ、注目度も高い。

こうなったら、圧勝で優勝し、メジャーを参加せざるを得なくさせるしかない。

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10月 192015
 

W杯3勝という、これまでの日本代表としては画期的な成績を残した「ラグビー日本代表」。

最近は、W杯で優勝した「なでしこJAPAN」と比べられることも多いが、

男子球技種目としては、久しぶりの快挙である。

と言っても、日本におけるラグビー人気は以前にもあった。

古くは、新日鉄釜石の9連覇の松尾、神戸製鉄の躍進の立役者・平尾や、

大学ラグビーの両雄・早明戦や成人の日に開催されていた全日本選手権など、一定の人気を誇っていた。

ただ、日本代表となると、強豪には歯が立たず、100点ゲームで負けることも多々あったことも考えると、

W杯で3勝したことよりも、南アフリカに逆転勝利したことは、夢のような出来事だ。

この人気を一過性にしないためには、2019年の日本開催に向けて

ニュージーランド、オーストラリア、アルゼンチンなどの強豪と拮抗した実力を付けられるかにかかっている・・・。

 

 

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9月 072015
 

先日、見事アジア大会で優勝し、リア五輪出場を決めた「日本女子バスケットボールチーム」。

バスケットボール協会のごたごたがあったり、決勝がアウエイの地「中国」であったりの苦難を乗り越え、

85-50の圧勝は、凄い。

キャプテン・吉田を中心にしたチームワークの勝利だった。

新戦力の本川選手も素晴らしかったが、やはり大黒柱に成長した渡嘉敷選手の存在感は、

オリンピックの場でどう評価されるのか、今から楽しみで仕方ない。

オリンピック出場を決めた同日、バレーボール女子のワールドカップでのオリンピック出場の可能性がなくなり、

なんとも対照的な結果だった。

ただ、ひとつ残念だったのは、放映権をもつフジテレビは、バレーボールの盛り上げに懸命過ぎて、

地上波での放送が決勝のみでしかも深夜という不公平な扱いには、猛省を促したいものだ…。

 

 

 

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8月 282015
 

何の因果か、同時期の開催となってしまった「世界陸上」と「W杯バレー」。

TBSとフジテレビのドル箱とも言っていい、スポーツの大イベント。

開催地も東京と北京なので、時差なく放映をLIVEで楽しめる。

しかし、その2つの熱気には大きな隔たりがあるように感じる。

かたや、世界の超一流のアスリートが集結した「世界陸上」、かたや本当に予選を勝ち抜いたかと思うチームも参加している「W杯バレー」。

さらに、掘り下げるとなぜか毎回日本開催で、対戦相手もうまい具合に後半に強豪国固まる「W杯バレー」には、

純粋な世界大会という以前の、お金の臭いが漂う。

作戦タイムのたび、ジャニーズ系のアーティストの曲が流れ、観衆がそれに呼応するというお決まりの応援。

残念ながら「世界陸上」には、日本人の活躍が限られていることもあるが、

超一流のアスリートが、本気で対決する姿は感動してしまう。

一時期、「暑苦しい」と揶揄された「織田裕二」も陸上に対する思い入れが心地よくなってきた。

2つのチャンネルをザッピングしながら、2つの大会の大いなる隔たりが垣間見えてくる…。

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7月 082015
 

見事なる準優勝であると言っていい。

決勝戦までは、苦しむながらも粘り強く守り切った。

準決勝のオウンゴールは、ラッキーだったが・・・。

4年前のW杯では、一方的なアメリカの猛攻をしのぎ切り、同点でPK戦に持ち込んだことを思うば、

後半は、「なでしこ」の攻撃の方が鋭かったといえる。

それでも、ドイツ、フランスと戦わずしての準優勝の意味は、いったい何なんだろう?

それは、なでしこに責任がある訳ではなく、くじ引きの妙であって、ある意味ラッキーとも言えるが・・・。

でも、せっかく本気で戦う4年に1度の祭典で、決勝まですべてランキング下の

要は、勝って当たり前のチームとの対戦だったのは、幸運なのか不運なのか。

アメリカとの体力、テクニック、スピードの差はいかんともしがたく、4年後に期待できる若手が岩渕ひとりでは。

前回大会では、女子版「バルセロナ」と言われた華麗なるパステクニックは影をひそめ、

「先制して、守り勝つ」を守り通したなでしこが、決勝で先制されてからの4失点では、残念ではあったがなす術はなかった・・・。